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ゴールデンディスクアワーズがKポップ授賞式初めてメタバスでファンと会う。
来る8日午後3時、ソウルクロ区高尺スカイドームで開催される「36回ゴールデンディスクアワーズ」は、Dunamuのメタバスプラットフォームセコンブロックを通じてメタバスを活用した無料ファンイベントを準備している。 NFTに加え、エンター業界の成長動力として注目されるメタバスをゴールデンディスクが先導的に活用したという点で注目を集める。
特に今回の行事がコロナ19の状況を考慮して非対面で進行されるだけに現場を見に行けないファンにはアーティストと疎通できる特別な時間になると見られる。
待合室ツアーに参加するアーティストは、エンハイフン、チョンソミ、ステイシーで事前申請を通じて当選したファンがアーティストの待合室に入場してリアルタイムコミュニケーションができる。
アーティストはこの日、計3回にわたり待合室ツアーイベントを進行する。アーティスト当たり300人のファンが抽選で選ばれ、参加を希望するファンは1月4日から6日まで行われる事前募集を通じて応募することができる。
参加を希望するファンは、プラットフォームセカンブロック内にオープンしているゴールデンディスクアワーズブロックに入場し、各アーティスト別待合室ツアーキオスクでツアーを申請することができる。申請はPC Chromeブラウザを通じてのみ可能で、2ndblockは来る7日午後1時に合計900人の当選者を選定してゴールデンディスクアワーズブロックおよびEメールを通じて案内する予定だ。
待合室ツアーに参加できなかったユーザーでもゴールデンディスク展示ブロックに入場し、ゴールデンディスクアワーズ候補スポット映像を観覧することができる。また、リアルタイムで300人まで接続が可能で、ユーザー間映像チャットができ、メタバス空間でファン同士リアルタイムでコミュニケーションができる。
一方、エンハイフン、チョンソミ、ステイシーが共にするゴールデンディスクアワーズ待合室ツアーに関する具体的な情報は、2ndblockホームページで確認することができる。
出処記事→https://sports.khan.co.kr/entertainment/sk_index.html?art_id=202201041040003&sec_id=540201&pt=nv
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