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グループMONSTA Xが全世界の映画館で各国モンベベ(公式ファンクラブ名)に会う。
29日、所属事務所のスターシップエンターテイメント側は「来る12月8日、全国CGV初公開を皮切りに全世界約70カ国に『MONSTA X : THE DREAMING(モンスターエックス：ザ・ドリーミング)』が公開される。ファンに特別なプレゼントとなる予定」と伝えた。
「MONSTA X：THE DREAMING」には過去6年間、MONSTA Xが行ってきた彼らの旅はもちろん、メンバー別独占インタビューをはじめ、米国の活動期、ファンのためのスペシャルコンサート舞台映像など多彩な内容が盛り込まれる。
特に「MONSTA X：THE DREAMING」にはMONSTA Xの数々のヒット曲と最近発売したアメリカシングル「One Day」、12月10日発売を控えている2番目のアメリカ正規アルバム「THE DREAMING」の収録曲初舞台まで載せられ、グローバルファンの関心が高いと見られる。
さらに、「MONSTA X：THE DREAMING」は、フロントスクリーン付き側面のスクリーンまで3面で構成された「ScreenX」上映館から世界初のマルチセンサー機能搭載と20以上のモーションエフェクトを提供し、実際のライブコンサートの効果を享受できるようにしてくれる「4DX」館、そして「ScreenX」と「4DX」の機能をすべて搭載した「4DX Screen」館など、国内CGVや全世界劇場で特別観としても公開され、世界中の観客が多様な上映フォーマットで楽しめるようになった。
いつのまにかデビュー7年目を迎えたMONSTA Xは着実に走ってきた時間の間、歌謡界で目を見張るほどの成績を収めてきた。 '階段式成長アイドル'という修飾語のように活発な活動でしっかりとしたファンダムを構築してきたMONSTA Xは昨年国内各種大規模授賞式をさらって「信じて聴く職人」(信じて聞いてみるパフォーマンス)の真価を発揮してみた。
グローバルな活躍も続いた。米国で発売した初の正規アルバム「ALL ABOUT LUV」は、ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」5位をはじめ、合計7つのビルボードチャートトップ10位を記録し、「One Day」でビルボード「ポップエアプレイ」(POP AIRPLAY) )チャート2週連続進入するとともに'2021 MTV EMA' Best K-Pop(ベストKポップ)部門にノミネートされ、Kポップの地位を震わせた。
スクリーン進出という異例の歩みを予告したモンスターエックスは11月19日本格的な国内カムバック準備に突入し、12月には「THE DREAMING」発売と米国ラジオ放送局アイハートラジオ（iHeartRadio）が進行する「ジングルボール（Jingle Ball）」 )ツアーなどで2021年残った下半期を熱く熱する準備を終えた。
逃してはならないモンスターエックスの映画「MONSTA X：THE DREAMING」は11月4日から一部の国でチケット販売を開始する。詳細はMONSTA Xの公式SNSチャンネルを通じて案内される予定だ。
出処記事→http://www.joynews24.com/view/1416457
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