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演芸部記者出身YOUTUBERキムヨンホが歌手兼俳優パク・ユチョンの私生活に関する情報提供の内容を暴露した。
去る22日、YouTubeチャンネル「キム・ヨンホ芸能部長」には、「パク・ユチョンの不合理な提案（+無等山を探すパク・スホン）」というタイトルの映像が上がってきた。
この日の映像でキム・ヨンホは「パク・ユチョンが高校の時から、女性の価値観に問題があった。女性問題が複雑だった」とし「しかし、ファンにまでひどいことをした」と話を切り出した。
彼は最近、パク・ユチョンの所属事務所の二重契約論議に言及して「パク・ユチョンは自分自身を助けてくれたマネージャーを捨てて、日本に投資を受けた。このような状況でも、パク・ユチョンは女性に会い、酒を飲んで問題を起こしている」と主張した。
続いて彼はパク・ユチョンのファンだった情報提供者の通話録音記録を公開した。録取録で情報提供者は、「パク・ユチョンが大変だったときDM（ダイレクトメッセージ）に「オッパ頑張ってください」と送ったことがある」とし「しかし、突然カトクのボイストークが来て「とても大変なんだ。よかったらビール一杯しよう」と言っていた」と述べた。
それとともに「拒絶したところ、カトクに話をしながら突然ラインが楽だと言いながら、自分のアルバム作業することまで全部送った」と「変に思っていたが、パク・ユチョンが「友達もう一人呼んで2対1で性交をすることができないのか」と言った。ラインの会話の内容もすべてキャプチャしておいた」と付け加えた。
これに対してキム・ヨンホは「不合理である。自己のファンにDMを送って作をかけてあんな提案をした」とし「あのファンがとても怒って激した。パク・ユチョンは、気がおかしい。今この状況でどうやってあんな行動をすることができるのか」と嘆いた。
一方、パク・ユチョンは2004年にグループ東方神起でデビューした後、脱退し2010年にグループJYJで新たにデビューして歌手兼俳優として活動した。以後2019年ヒロポン投薬の疑いで起訴され、懲役10ヶ月に執行猶予2年を宣告された。当時パク・ユチョンは芸能界引退を宣言したが、覆し昨年1月にタイファンミーティングを皮切りに活動を再開した。
→現在、本人は事実無根と否定しています。
出処記事→https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2021082315352765858
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