Brown Eyed Girlsのカイン（30）がボーイフレンドである俳優チュ・ジフン（35）の知人が大麻を勧めたと暴露して波長が広がっている。

カインは4日、自身のインスタグラムに「私は皆が知っているが、元「麻薬中毒者」のガールフレンド」と「ところで、私がどんなにチュ・ジフンさんのガールフレンドといってもチュ・ジフンさんの友人である某さんが私に大麻を誘めた」と、その人物の実名との両方のダイアログをキャプチャして記録した。

彼女は続けて「実はちょっと試してみたくなってしまった、精神が良くなかったので」と「私は誰よりも堂々と生きてきた、これからも合法になるまで大麻なんて、すでに合法モルヒネ投与中だから。あなたも悔しいなら吸ってパンに行くなり狂ったように痛くてモルヒネをするなり、私に大麻勧誘するならその時死ぬ」と過酷な発言をし、あふれ出る背景に関心が集まった。

チュ・ジフンは2009年、麻薬の電力があり、2014年の恋人の間だと認めた二人は、4年目で交際中である。カインはこの記事でチュ・ジフンに対して「今は、私が知る限りでは、受ける罰をすべて受けて、誰よりも懸命に生きる人です」と述べた。

カインはこの日この記事に先立ってインスタグラムに「私は今、治療中の精神病患者である」とし「それが私恥ずかしくありません。治療するつもりよ。まず死ぬ覚悟して刑務所に行く覚悟して、今から私が狂った理由を一つずつ申し上げます」と暴露を予告した。

また、「広告は撮らなくてもいい。画像なんか。書いて食べて死んでも残るほど広げておいたので、今後3ヶ月ごとに進んで薬物検査する」という文を追加で上げることもした。

これに対して所属事務所ミスティックエンターテイメントは、関連記事を上げた背景について知らないと述べた。