グループNCT 127が9月歌謡界にカムバックする。
NCT 127は7日、ネイバーのVライブビヨンドライブチャンネルを介して行われた5周年ファンミーティング「ビヨンドライブ - NCT127オンラインファンミーティング「オフィス:ファンデーションデー」で、9月に正規アルバムでカムバックする」と述べた。
NCT 127が新しいアルバムを発表するのは、昨年5月に発売した正規2集リパッケージアルバム「NCT#127ネオゾーン:ザファイナルラウンド」以来、約1年4ヶ月ぶりだ。
その間NCT 2020アルバム、日本の二番目ミニアルバム「ラブホリック」、アメーバカルチャーと一緒にキャンペーンプロジェクト音源などを発表し忙しく活動してきたが、NCT 127だけの新譜を出すのは久しぶりである。
NCT 127は前作である正規2集「NCT#127ネオゾーン」で自己最高の成績を収めた。国内各種アルバム、音源チャート1位はもちろん、音楽放送1位など歌謡界をさらったかと思えば、アルバム販売量143万枚以上を達成てデビュー初ミリオンセラーを記録した。
海外での反応も熱かった。 NCT 127の正規2集は、米国の「ビルボード200」5位、「トップ・アーティスト100」 2位の計9つのビルボードチャートでトップ5を占めた。昨年末決算「ビルボード200」で世界的なアーティストたちと一緒に名前を上げ、「ワールドアルバムアーティスト」2位、「ソーシャル50」および「ワールドアルバム」3位などビルボード8チャートのトップ20に入った。米国タイム誌が発表した「2020 K-POPを代表する歌」、ビルボードの「2020 K-POP最高のアルバム10」にも選ばれるなど、海外各種年末決算でも注目を浴びた。
昨年末NCTすべてのユニットが意気投合した正規2集「レゾナンス」と最近NCTドリームの正規1集「味」がダブルミリオンセラーを記録しNCTのブランドパワーを証明した中で、NCTの中で一番最初にミリオンセラーを記録したNCT 127がこの勢いを継続できるか期待を集める。
出所記事→https://n.news.naver.com/entertain/article/477/0000308651?lfrom=twitter
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